子供も快適にできる便秘解消

子供の便秘解消を見る上では、排便のペースには個人差がありますので、その子のペースでスムーズな排便があるのであれば、毎日排便がないとしても心配しすぎることはありません。
子供が幼いうちの便秘対策としてはトイレトレーニングがとても重要になります。
この時期に排便の習慣をしっかりつけ、子供が自主的にトイレに行けるようにするといいでしょう。
トイレトレーニングが無事に終わるならば、便秘をしたとしても薬が必要になることが少なくてすみます。
学習用のDVDやおもちゃなどを使いつつ、子供に負担をかけないトイレトレーニングを目指したいものです。
学童期に入ると、規則正しい排便習慣をつけることが大切です。
起床後に冷水や牛乳を一杯飲むことで腸の動きが活発になり、朝食後の排便を助けてくれます。

頑固な便秘の場合には、浣腸や下剤を使うことになります。
浣腸は先端にワセリンやオリーブオイルなどをつけることによってスムーズに肛門から入っていくため、痛みを避けられます。
子供に使いやすい下剤としては、大腸を刺激して蠕動運動を促し、便意を起こさせるラキソベロンがお勧めです。
排便時に痛みが起きることが少ないため、幼児に怖さを感じさせにくくなります。